公と民の対話が圧倒的に足りてない
公の作るコトと民のニーズギャップ
遺影撮影はあくまで手段
企画者は、地域課題を現地で解決したく松川村に来た
地域の年配者と対話するためのモチーフを探していた
遺影を撮影するアイデア
たまたまカメラと対話を得意とする者と出会う
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“ 遺影 ”のイメージをひっくり返し 地域と対話を続けながら 公民館 遺影撮影ムーヴメントを起こし 地域年配者の幸せな体験を創る